約 1,796,755 件
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/2993.html
難易度表/ふつう/太鼓の達人・愛のテーマ
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/676.html
太鼓の達人Wii 対応機種 Wii 発売日 2008年12月11日 開発 バンダイナムコゲームス 太鼓チーム 発売 バンダイナムコゲームス プロデューサー 中舘賢 ディレクター 久保賢一朗 企画 小原隆志 松本智貴 太鼓チームのタカハシ 小嶋拓也 藤原望 プログラム 本多良行 小林永司 三浦陽平 清水真之 米内山浩介 名田幸司 技術協力 NUサウンドチーム 中西哲一 黒畑喜弘 中村彰吾 山田和枝 ビジュアルデザイン 笹岡武仁 おのまき 黒澤かおり 水田拓 八幡久美恵 田中由香利 佐藤綾 門谷祥子 サウンド 増渕裕二 山本由貴子 金子智充 荒川美恵 田島勝郎 LindaAI-CUE 遠山明孝 グラフィックデザイン 小尾克志 プロモーション 佐藤安子 品質管理 鶴谷信一 五十嵐肇 ユーザーサポート 木曽恵太 坂本純一 中岳希 ライセンスイン 石田忠也 樋口絢子 ライセンスアウト 工藤直樹 青木昌也 目時尚子 大嶋清太 生産管理 大久保武彦 今田達也 プロダクションサポート 植田貴彦 大川公央 販売企画 星合真樹 野澤芽与 営業 山崎翔也 マーケティング 若山高志 藤川崇安 渡辺浩司 中澤麻由美 灘俊宏 菊野秀則 大塚怜士 小俣潤 大野友里江 ブランドマネージャー 中島徳秀 パブリッシングプロデューサー 坂口恭子 田中良也 新藤貴行 稲垣浩文 「太鼓とバチ」プロデューサー 三木文孝 「太鼓とバチ」デザイン 前野誠 スペシャルサンクス 耒嶋丈晴 柴田さおり 遠藤洋海 林欽立 竹本順一 宮崎真治 中川浩二 藤原慎一 みすみゆり PROJECT IM@S でんじ、あかね、きゅうた 渡辺智之 佐々木幸彦 福冨保治 清野勉 普川隆志 ゼネラルマネージャー 中島信貴 エグゼクティブプロデューサー 長田隆一 ナレーション (割愛) ボーカル (割愛) ミキシングエンジニア 村上正信 (獣牙工房) 制作協力 (割愛) Produced by 株式会社バンダイナムコゲームス
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5050.html
ナムコ(現バンダイナムコゲームス)より発売され、全国のゲームセンターで稼働中のゲーム。 作品によってはⅧ以降のドラクエ関係の曲が演奏出来る。 アーケード版の7作目で「序曲」と、同じくⅧの大平原のマーチと雄叫びをあげてが演奏できる「ドラゴンクエストⅧメドレー」が、 8作目で序曲とスラもり2の勇車バトルのBGM「スライムもりもりドラゴンクエスト2」が演奏できた。 その後はしばらく登場していなかったが、「太鼓の達人12 ド~ンと増量版」でⅨ版の「序曲」が演奏できる。 また、現在の最新版ではⅩ版の「序曲」が登場。それまでの序曲に比べると短めになっている。 いずれの曲も、演奏中モンスターが踊り子として登場したり音符を叩くとスライムが出てくる。 Ⅹ版の序曲では、人間も含めた6つの種族が登場し中央にⅩのロゴが出る。
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/1725.html
難易度表/おに/太鼓の達人・愛のテーマ 150打風船が玉に見えたw - 2010-06-20 16 48 19 ★7でいい - 2010-10-23 11 31 08
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5958.html
太鼓の達人 特盛り! 【たいこのたつじん とくもり】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 Wii U 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 発売日 2014年11月20日 定価 ソフト単品版:5,210円太鼓とバチ同梱版 8,070円(共に税別) 判定 良作 シリーズファンから不評 ポイント 前作の問題点は殆ど改善ボリュームはDLCを含むと据え置き最多被り過ぎな選曲にファンから不評前作より頻度の低いDLC 太鼓の達人シリーズリンク 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 『太鼓の達人 Wii Uば~じょん!』に続く、WiiUシリーズ2作目。全103曲を収録。 新モードとしてクイズ番組のように曲のイントロを聴いて曲を当てる「イントロどん♪」が登場。 評価点 据え置き最多のボリューム 103曲とWiiの『ごうか版』より減少しているがDLCが前作と同じく配信当初は無料だった。 『太鼓の達人 全国大会2013 課題曲募集だドン!』で採用された曲が全て収録されており、その他高難易度曲が多数収録されているので上級者には嬉しい。 版権曲では「炎と森のカーニバル」、「ラブラドール・レトリバー」は今の所本作限定。 長い間家庭用に移植されていなかった「もりのくまさん」がAC限定だった裏譜面と共に移植。 その他「地獄の大王」、「ゴーゴー・キッチン」、「ドルアーガの塔メドレー」等久しぶりの再録曲も。 「ゴーゴー・キッチン」には裏譜面が追加され再び★10として帰って来た。 メカドンガシャによる隠し要素の緩和 楽曲や音色などの隠し要素はドン小判を消費してこのメカドンガシャで解禁していく。 演奏ゲームやスタンプ帳を達成していくとドン小判が貰える。 つまりひたすら演奏回数やカウンターを稼いだりする必要が無くなった。 Miiverseへ任意に投稿出来るようになった。 リザルト画面でスタートボタンを押す事で投稿出来る。 また太鼓のキャラのハンコが用意されており絵がお手軽に描ける様になった。 音符調整機能の改善 プラス方向だけではなくマイナス方向の判定位置が調整できるようになった。 タタコンがなくても判定調整ができる様になった。 表示関連の快適化 テレビモニターやGamePadの表示が綺麗になった。 賛否両論点 「おに」の譜面が全体的に難易度が高い このゲームの最大難易度は★10だが、その★10がDLCなしの116譜面中14譜面もある。 ★10以外にも難しい譜面が多い。 問題点 他の近年家庭用作品との重複曲が多い 今作だけ購入した層は気づきにくい問題点だが、シリーズ通して購入している層にとって重複曲が多いことは「このバージョンを購入する意義」が薄れてしまう大きな問題点。 収録曲の殆どは3DS2作、Wii『ごうか版』と近年の作品でも遊べるので懐かしさもあまり感じられない。一部は前作『太鼓の達人 Wii Uば~じょん!』でも遊べてしまう曲もある。 アニメに至ってはACからの初移植が1曲のみで他は殆ど3DS作品を持っていれば遊べる譜面である。 一方でゲームミュージックはACからの初移植と古い作品からの復活が多いので好評。 「千本桜」にいたっては、今作合わせて4作品連続で収録されている。人気のある楽曲だが、それにしてもいくらなんでもゴリ押ししすぎである。 著しく目新しさに欠ける収録曲 今作のために書き下ろされた楽曲・譜面、今作が初出となる楽曲が非常に少ない。 今作が初出となる新規曲は「もりもり☆特盛リズム♪」「蝶戀 ~Obsession~」、今作が初出となる既存曲は「炎と森のカーニバル」「ラブラドール・レトリバー」「「HERO」-Main Title-」「Sunset Runaway」、既に収録されている曲に新たに譜面が追加されたものは「トルコ行進曲(裏譜面)」「ゴーゴー・キッチン(裏譜面)」と10曲(10%)以下。 特に本作の特徴であるナムオリ曲の多さとは裏腹に新規ナムオリがたったの2曲+1譜面ではかなり物足りない。 DLCを含めると「雪だるまつくろう(*1)」「モンスターハンター4G メドレー」「ひまわりの約束」「セルリアン」「ドクターXのテーマ」「さちさちにしてあげる♪(*2)」があり、少しずつ解消の兆しを見せてはいた。しかし、このDLCは後述の通り公開頻度が遅かったため長らく目新しさに欠けている状態が続いていた。既にDLCの新規発表は終了している。 ナムコオリジナル曲が半分近くを占める ナムコオリジナルというジャンルに属する曲は『太鼓の達人』のために書き下ろされた曲であり、「J-POPやアニメ曲など、知っている曲で遊びたい!」という層には不満が残る。 前作より頻度の低いDLC 前作で最高34曲だったのに対し本作は21曲である。更に配信期間が大きく開いたりしていた。 前半は「ポケモンORASチャンピオンメドレー」「愛×愛ホイッスル(カレーメシ公式曲)」等ACからの初移植曲や「セルリアン」「ひまわりの約束」等新曲が配信されておりそれなりに高評価だったが、後半はACで削除された「前略、道の上より」や木村カエラの「Butterfly」の配信もあったものの過去作の使いまわしが目立ち、殆ど低難易度で「ジョジョ ~その血の運命~」「デザート de 焼肉(サハラ編)」は配信時は既に3DSの時空大冒険のDLC曲として配信済みで被っている。 そして2015年9月の配信が最後になり11月29日に一部配信終了、有料化と前作と同じ事に。 やりこみ要素『たたいて「全不可」』が難しすぎる やりこむことで埋めることができる「スタンプ帳」の項目、叩いて全不可をクリアできないとコンプリートできない。 枠から大きくずれて叩くと「不可」の文字とともに音符が消える。さらにずれて叩いた場合は「不可」の判定ではなく空打ち判定になってしまう。『たたいて「全不可」』は全部の音符を「不可」判定で消すことで達成できる。 当然意図して出すのは曲に合わせて叩く全良より困難でありまず普通のやり方では出来ない。かんたんコース・ふつうコースでは判定が甘くなっている仕様により、密度が低く落ち着いて叩ける譜面でも達成しにくいのも問題。 一番最適なのはとなりのトトロの難しいコースとされている。 タイミング調整で枠の判定を変えると少々やり易いがそれでも難しい。 後発の『太鼓の達人 Vバージョン』『太鼓の達人 あつめて★ともだち大作戦!』では、その高い達成難易度のためかやりこみから消去され、達成する必要がなくなった。 総評 前作の問題点は改善され快適に遊べるようになり単体では良作といえる出来だが、使い回しが多くシリーズ経験者にとっては目新しさに欠ける作品。 DLCの頻度の低さに更に評価が落ち、一部では無かった事にしているドンだーも居るなどシリーズでも非常に評価の分かれる作品となっている。
https://w.atwiki.jp/q-taiko/pages/2.html
内部リンク トップページ メニュー 稼働店舗 店舗数・稼働台数 編集指南 雑談所 ご意見・要望 地域別リンク 北海道地方 東北地方 全体ページ 宮城県(単独ページ) 青森県 岩手県 秋田県 山形県 福島県 関東地方 東京都(単独ページ) 神奈川県(単独ページ) 埼玉県(単独ページ) 千葉県(単独ページ) 茨城県(単独ページ) 栃木県(単独ページ) 群馬県(単独ページ) 中部地方 全体ページ 愛知県(単独ページ) 静岡県(単独ページ) 岐阜県 新潟県 山梨県 長野県 富山県 石川県 福井県 近畿地方 全体ページ 大阪府(単独ページ) 兵庫県(単独ページ) 三重県(単独ページ) 滋賀県 京都府 奈良県 和歌山県 中国・四国地方 全体ページ 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 九州地方 全体ページ 福岡県(単独ページ) 沖縄県(単独ページ) 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 その他 国内 海外 外部リンク 旧筐体 概要(Weblio辞書) 新筐体 稼働情報 遊べるお店(公式サイト) 太鼓の達人 設置店情報 wiki 【全国】太鼓の達人設置店舗情報 太鼓の達人 公式サイト アーケード版紹介 太鼓の達人 最新版 太鼓の達人14 ※公開終了 太鼓の達人13 ※公開終了 太鼓の達人12+ ※公開終了 太鼓の達人12 ※公開終了 太鼓の達人11 ※公開終了 太鼓の達人10 太鼓の達人9 太鼓の達人8 太鼓の達人7 太鼓の達人6 太鼓の達人5 太鼓の達人4 太鼓の達人3 太鼓の達人2 太鼓の達人(初代) ポータルサイト ブログ・SNS 公式ブログ X(旧Twitter) YouTube 太鼓の達人 譜面とか Wiki* トップページ 旧筐体の歴史 旧筐体の収録曲 初代~14 亜洲版 RT 日本の心 S/Nまとめサイト ※更新停止中 SN連番一覧(旧筐体) 地域別店舗一覧 編集項目 ↓以下よりコピーしてご活用下さい↓ テンプレート S/Nタイトル連番 画像貼付時の横幅指定 閉店・撤去用テンプレ -20xx/xx/xx撤去(or閉店):店名(Ver) ↑コピーしてご活用下さい※使用方法はこちら 更新履歴 取得中です。 このページへのアクセス数 今日 - 昨日 - 合計 - since 2008/11/15
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/1342.html
響け!太鼓の達人(裏譜面・むずかしい) 詳細・攻略 AC12で復活した際に追加。こちらはフルバージョンで演奏時間が4分を超える。隠し曲が解禁された状態でしか選べない。 おにコース裏譜面と類似性が低い。サビのパターンは決まっているが、16分音符での●●○には注意。 殆どのパターンがアニスペのむずかしいコースと同じ。 ★×7で751コンボ。★×7ではKAGEKIYO(旧譜面)についで2番目に多い。 初項310、公差60で、天井スコアは783950点+連打。 見ての通り、連打が非常に多く、13本(うちゴーゴータイムに9本)ある。総連打時間は46.5拍(16.91秒)で、うちゴーゴータイムに33.5拍(12.18秒)。 そのため、★×7でありながら95万点を超えた人もいる。 アーティストは、水木一郎,堀江美都子,影山ヒロノブの3人。 表譜面 かんたん ふつう おに 譜面 コメント PS4に2018年 (2019-03-26 11 04 52) 11月22日からDLC配信されている。 (2019-03-26 11 05 23)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6418.html
太鼓の達人 ぽ~たぶる 【たいこのたつじん ぽーたぶる】 ジャンル 和太鼓リズムアクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 ナムコ 発売日 2005年8月4日 定価 4,800円(税別) 判定 なし ポイント 初の携帯機版、PSPならではの独自機能もデフォルトでは微妙なボリュームも無料DLで大幅改善 太鼓の達人シリーズリンク 概要 特徴(及び評価点) 問題点 総評 余談 概要 人気の音ゲー『太鼓の達人』初の携帯機版作品。PSPの仕様を生かし、据置版にはない独自の機能を持った作品である。 特徴(及び評価点) 待望の通信対戦機能「通信モード」 携帯機ならではの通信対戦が遂に太鼓の達人でもできる。主催するプレイヤーが部屋を作り、他プレイヤーが部屋に入って対戦を始めるというオーソドックスな形式。最大4人までの通信プレイが可能。 演奏ゲームでは得点を競う「対戦でどんかつ」と、協力して曲を演奏する「みんなでどんかつ」の2つがある。 ゲームシェアリングに対応しており、『ぽ~たぶる』を持っていないプレイヤーも楽しむことが出来る。 アドホックモード限定ではあるが、本作のミニゲームも通信対戦できる。 「和田家ナイトフィーバー」と「ドンドン紙ずもう」の2つが対戦可能。 携帯機仕様の演奏ゲームとミニゲーム 全体としては前年にPS2で発売された『太鼓の達人 ゴー!ゴー!五代目』のシステムを概ね移植している。 PSPの横長の画面に合わせて、またPSPの操作性を生かした独自仕様になっている。 曲選択画面では左右キーで曲選択、上下キーで難易度選択する。難易度選択は任意のタイミングで変更可能。現在で言えば、iOS版の「太鼓の達人プラス」の初期バージョンの仕様に近い。 曲の並び替えが「難易度順」や「ジャンル別」、「たたけた率順」といった様々なパターンで可能。 本作限定で「連続演奏モード」が選択可能。難易度を選び、演奏時間を設定して開始する。 ノルマクリアの過剰分は次の曲の魂ゲージに引き継がれる。 演奏画面は上下に提灯や段などの飾りが無く、曲名も右下に表示されるなど家庭用版とは結構異なっているが、やり辛さはない。 家庭用版のお芋音符に当たる「すずどん音符」が登場。指定した数だけアナログパッドをグリグリ回す。素早く回せば高いボーナス点が得られる。 一部の曲ではその曲にちなんだポーズやキャラクターが扉から登場する。「TRUTH」ではキャラが旗を持って、「塊オンザロック~メインテーマ~」では『塊魂』のキャラクターが登場するといった具合。 後に発売された『六代目』ではお芋音符が速く食べきることで高得点を得られる仕様になっているので、その先駆けであると言える。 ミニゲームの1つ「メカドンファクトリー」では画面を縦に持って、アナログパッドで操作する。これも携帯機だからこそできること。 二人で一つのPSPを操作する「ふたりでどんかつ」が登場。 左側と右側のボタンをそれぞれ使い協力して演奏するという物で現在では本作と2のみで遊べる。 しかし本来の遊び方より双打の練習に適している。 新曲と人気曲の無料DLC 近年では何かと批判されているバンナムお得意のDLCだが、本作で配信されたDL曲は全て無料。 版権曲は残念ながら配信されていないが、その代わりに新規の童謡とクラシック曲、人気の高い過去作のナムコオリジナル曲合わせて22曲をインターネットからダウンロードしてPSPで遊べる。 DLサービスはなんと2018年1月までの12年半に渡り継続されていたのも特筆に値するだろう。なお、本作のDL配信曲は全て続編の太鼓の達人 ぽ~たぶる2に収録されているため、そちらを併せて購入すればプレイ可能である(配点システム等がやや異なるが)。 問題点 デフォルトだと収録曲数とラインナップが微妙 携帯機版第1作目の宿命なのかもしれないが、全38曲は当時の基準で考えても多いのか少ないのか微妙なところ。(*1) DL曲を全部入れれば60曲になるので、ある程度収録曲数の問題は改善される。 それを引いても問題となるのが本作でしか演奏できない曲が少ないという点。過去作、あるいは同年発売の『六代目』に収録されていない曲数は10曲だけ。 『四代目』、『五代目』からの再録が非常に目立つ。 うち5曲はクラシックから。本作と『ぽ~たぶる2』ではやたらクラシックの新曲が充実しており、以降の作品でクラシック曲の新規追加が少なくなった原因になったと言われるほど。 さらにDLで4曲クラシックの新曲を追加できる。一部は本格的(?)な歌唱も付いている。何故そこを本気にした。 本作が初出であるナムコオリジナルは1曲もない。強いて言うなら、ラスボス曲の「よくでる2000」が家庭用版初収録である。配信されたDL曲も全て過去作からの収録なので残念。 過去作から一部譜面が変更された曲もあるが、本作でしか遊べないものは当然多くないのでそれ目当てで購入というのもいささか酔狂である。 とは言え、人気のある曲が多くとっつきやすいという点は評価できる。 DL曲について DL曲は通信モードで遊ぶことが出来ない。 ゲームシェアリング機能との兼ね合いもあるので、この点は仕方ないだろう。『ぽ~たぶる2』でも同様に、自分のPSP内でしか遊べない。 DL曲の容量が結構大きいので、全部入れようとなると大分メモリースティックを喰うことに。本作のためにメモリースティックを追加購入した方がいいかもしれない。 PSPのバリューパックに付属している32MBのメモリースティックでは全曲入れようとすると全く足りない。 その他仕様について 『五代目』にあった加点表示が無い。本作では「おに」は点数が『五代目』同様一律なのでそこまで気にはならないが、あるに越したことはない。 ただ、本作の発売日は『アニメスペシャル』と同日である。あちらは初項・公差式を取っているのにこちらは一律なのはどういうことか。 上述の通り本作は概ね『五代目』と同一仕様であり、『太鼓の達人7』(AC)とスコアシステム以外の面でほぼ同一仕様である『アニメスペシャル』と比べると1作品分システムが古いのは否めない。この点はハードの違いや開発過程の事情もあっただろうし仕方のない点ではある。当時はスコアシステムについても賛否あった点も考慮すべきである(詳細は『アニメスペシャル』の記事を参照)。 ちなみに一部の曲の音符間隔の不統一さが顕著な点も『五代目』から相変わらずである。 「連続演奏ゲーム」は演奏時間だけであり、曲数は指定できない。時間を気にせずやりたいプレイヤーにとってはこちらの設定方法も欲しかったところ。 PSPなので仕方のない点ではあるが、激しく連打しているとボタンが壊れてしまうのではないかと不安にもなる。どうしても携帯機で太鼓を叩いている感が欲しい、という人はDS版を買うか、『太鼓の達人プラス』に対応しているbluetooth太鼓コントローラを購入することを推奨する。 また仕様ではあるのだが、アナログパッドを回し続けていると、触れていないにもかかわらず通常のボタンを押しただけでも誤反応で鈴がジャラジャラ鳴りやすくなる(*2)。悪化すると演奏中に関係のないところでジャラジャラ鳴り続けるのでうっとうしい。 デフォルトの太鼓の音色が他作品と異なる。AC版や他の家庭用作品をプレイ済みだとかなり違和感を感じる。 面の音色がかなり異なる上に非常に響く。AC『太鼓の達人4』で同様に1度変更されたときのものに近い(そのものではないが)。ちなみにAC4当時は「ドラム缶を叩いているような音に聞こえる」などと言われた。 音色設定に従来の音色がないため対応手段がない……と思いきや、音色の出力設定をデフォルトの「スピーカー」から「ヘッドホン」に変更することで従来の音色になる。「太鼓」以外の音色もスピーカーとヘッドホンで鳴り方が異なり、実質1つの設定に対して2つの音色が設定されていることになる。 1機のPSPで2人が遊べる「ふたりでどんかつ」は実際に2人でやるとやり辛い。横画面を見ながら方向キー、あるいは右の4ボタンを2人が押しているところを想像すればどれぐらいのものかは容易に理解できるだろう。 というより、PSPを使って2人で遊ぶなら普通にPSPを2機用意して通信モードでプレイした方がよい。 総評 いつでもどこでも『太鼓の達人』ができるようになった本作。ゲームそのものの面白さを引き継ぎつつ、「通信対戦」でさらに遊び方を拡大したという点は評価できる。 微妙なボリュームやPSPの仕様に由来する難点など第1作目につきものの粗は見られるが、PSPで太鼓の達人を始めてみたいという人には入門として購入しても損はしない作品である。 余談 収録曲の1つ「塊オンザロック~メインテーマ~」が「魂オンザロック」とパッケージで誤植されている。 確かに「 塊 」と「 魂 」は似ている。しかしそこを間違ってはダメだろう。 本作は上述の通り過去作からの移植曲の割合が高いのだが、その関係で本作で初めてゴーゴータイム(*3)が実装された楽曲が多い。 しかし、本作で初めてゴーゴータイムが実装されたクラシック・ナムコオリジナルの曲はなぜか後発作品でゴーゴータイムの位置が変更されることが多い。それも全く被りもしていない部分に変更されていることがほとんどで、結果として本作固有の仕様となっている譜面が多い。 「スクロール・ミカ」「ドラゴンスピリットメドレー」に関しては当時既に稼働していた『太鼓の達人7』とも異なっており、開発の過程で何らかの齟齬が発生していた可能性がある。 「Ridge Racer」は『太鼓の達人8』で現在の仕様に変わったものの、遙か未来の『太鼓の達人 Vバージョン』のみ本作と同様の仕様になっているなど更に謎の経過を辿っている。 2006年9月7日にPSPで『太鼓の達人 ぽ~たぶる2』が発売された。 詳細はリンク先を参照。 「ぽ~たぶる」「ぽ~たぶる2」共に、 2018年1月31日をもって楽曲のダウンロードサービスは終了した。 ダウンロードサービスの利用開始には認証が必要で、さらにダウンロードリンクのウェブページも閉鎖してしまったため、再ダウンロードも不可能となった。
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/2930.html
ピラメキたいそう 太鼓の達人バージョン(かんたん) 詳細・攻略 AC13で初出、その後、AC14に収録。 ★×3で88コンボ。やや少なめな数値。 ふつう むずかしい おに コメント
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/2992.html
難易度表/かんたん/太鼓の達人・愛のテーマ